もう失敗しない!免許証の写真が綺麗に写る服装とは?NGアイテムは何?

車の免許をとるとき、気になるのが免許証の写真を撮るときの注意点。初めてだと、どんな服装で行けばいいのか悩みますよね。

真顔で正面から撮るので、ほとんどの人が「免許証の写真は普段の自分とぜんぜん違う!」と思うほどできあがりにショックを受けますし、一度撮影すると最低でも3年間そのまま使うことになるので、できるだけ映りがいい写真にしたいものです。

意外と多い!?免許証写真でNGになるアイテム

いざ写真撮影!というとき、いきなり服装や髪型について注意されることがあります。直前に注意されるとあわてて直すことになり、がっかり写真の原因になるので事前におさえておきたいポイントを紹介します。

顔がよくわかるようにする

そもそも免許証の顔写真の役割は「本人と判別できるようにするため」のものです。そのため目鼻立ちや輪郭など、顔がはっきりとわかるものでないといけません。

長すぎて目や眉にかかる前髪は確実に注意されます。私も一度、前髪が眉にかかっていたことがあって、謎のセンター分けで顔写真を撮るはめになりました。ゴールド免許なのでその写真を5年使い、身分証明書として使うたびに恥ずかしい思いをしました…。

髪型だけでなく、眼鏡やカラーコンタクトも顔を判別しにくくなるため、免許証の写真ではNGアイテムとなることがあります。

ピアスは大振りで目立つものでなければ、つけていても大丈夫ですよ。

露出と流行は控える

過度な露出も免許証の写真ではNGです。若い女性だと夏場は肌を出すキャミソールやベアトップなどを着る場合もありますが、免許証の写真にはふさわしくありません。

上半身だけの写真になるので、一見して裸に見えるような服装では免許証の写真は撮ってもらえません。

また、流行りのファッションだとこれから3年間そのままの写真を使うことになり、いずれ古くさく感じてしまいます。後から写真を見て「若い!懐かしい!」と盛り上がる場合もありますが、できるだけベーシックでシンプルな服装がおすすめですよ。

失敗しない!キレイに写るおすすめな服装

思いもよらないNG事項があり、撮り直しができない免許証の写真はきれいに映るのが本当に難しいんです。それでも、できるだけ普段の自分に近い自然な写真を撮りたいですよね。

Vネックの白い服がおすすめ!

免許証の写真でおすすめなのが、Vネックの服。胸元があまりにも開きすぎているとさすがに注意されますが、一般的なVネックだと首が長く見えてきれいに写ります。

首元がつまったハイネックの服は輪郭が強調されて太って見えるので、冬でも鎖骨が見えるくらいの服装がおすすめです。

Vネックの服がなければ、持っている服の中で一番デコルテがきれいに見えるものを選んでください。

また、服の色は白がベストです。白は光を反射するので「レフ版」の役割をしてくれ、顔色が明るくきれいに写ります。写真には上半身しか映らないのでボトムは何でもいいかと思いがちですが、レフ版効果を期待するならボトムも白がおすすめです。

白い服がない場合は、白いハンカチを膝にかけるだけでもレフ版効果がありますよ。

絶対避けるべき色がある

免許証の写真でベストなのは白ですが、避けたい色もあります。一番避けたいのが「黄色」。

免許証の背景が青なので、反対色の黄色はどうしても顔色が悪く写り、くすんで見えてしまいます。黄色が好きな方も、免許証では避けましょう。

ベーシックでシンプルな色で、さらに細見え効果がある「黒」も実は免許証の写真には向いていません。薄暗い免許センターで黒い服を着て写真を撮ると、顔色が暗く見えて確実にがっかり写真になります。

髪型にも注意

服装も大事ですが、髪型も大事です。写真を撮る直前に注意されてあわてて整えることがないよう、しっかりと事前に対策をしておきましょう。

免許証の写真の条件である「目にかからないこと」と「輪郭がわかること」を押さえて、髪型をきれいにセットしておきます。

目元に影ができると写真の印象が悪くなるので、とくに前髪は重要ですよ。髪が長い場合は顔や首にかからないようにすること。髪が影になって暗く見えてしまいます。

毛先がはねるふわっとした髪型の場合、暗めに写る免許証の写真ではボサボサでだらしなく見えてしまうので、できるだけピッチリ整えましょう。

また、証明写真は無帽(帽子をかぶらないこと)が大前提なので、髪型が崩れてしまう帽子は免許写真を撮る当日はかぶって行かないこと。

免許証の写真は持ち込みもOK

免許証の写真は免許センターで撮るもの、というのが一般的ですが実は自分で持ち込みもできます。

免許証の写真にはサイズや背景などいろいろと条件があるので、スピード写真などで自分で撮影するとなると面倒ですが、プロが撮ってくれる町の写真屋さんで撮影すれば安心です。

お住まいの地域が写真持ち込みに対応しているか、持ち込みできる写真の条件などを調べて、写真屋さんに「免許証用の写真を撮りたい」と言えばOKです。

真顔で正面から、という点は免許センターでも写真屋さんでも変わりませんが、写真撮影に向いた明るい室内で写真撮影のプロが撮ってくれるというのがメリットです。免許センターで撮るよりもいい写真になることは間違いありません。

まとめ

本人と判別できるようにするための免許証の写真には、思っていたよりいろいろな条件があることがわかりました。

できるだけきれいに映るためには、白い服でVネックなどのデコルテがきれいに見えるものが必須です。撮影時に注意される前髪には要注意ですよ。

長い付き合いになる免許証の写真なので、後悔のないように撮影にのぞんでくださいね。