子供の自転車練習は何歳から始めていいの?失敗しない自転車選びのポイントは?

赤ちゃんらしい時期を過ぎた3歳頃になると、周りのお友達や同じくらいの年齢の子が持っているもの・やっていることに興味を示すことが多くなってきます。特にこの頃の子供は自転車に興味津々!

私の3歳になる子供も公園に行った時、同い年くらいの子が補助付きの自転車に乗っているのを見て「自分も乗りたーい!」って言っていました。

自転車って子供からすると、外遊びとはまた違った魅力がありますよね。

小さい子でもスイスイ一人で自転車に乗っているのを見ると「みんな何歳から乗り始めたんだろう」って気になりませんか?

実は、初めての自転車に挑戦するのには最適な年齢とタイミングがあるんです。

この記事を読んでおけば「いつから練習すれば良いんだろう?」「プレゼントして喜んでもらえるかな…」とあなたの気になっていることがスッキリ解決できますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

幼児の自転車練習は何歳から?始めるのに最適なタイミングとは

幼児にとって自転車の練習に最適なタイミングがあります。これを知っておけば喜んでくれること間違いなし!ここでは練習にオススメの年齢とタイミングをご紹介しますね。

練習は何歳から?

物を握る力・ペダルを漕ぐ動作と力が徐々に備わってくる年齢は大体3〜4歳です。なのでこの時期に自転車の練習をするのは最適なタイミングなんです。

他にも、今では多くの子が乗っている大人気のストライダーですが、3歳〜4歳になるとサイズが小さくなってきて乗りづらくなるので、ストライダーから移行する子が多い時期でもあります。

ストライダーに乗っていた子は、補助輪無しでもすぐに乗れるようになるんですよね。

ママと同じ自転車に乗れるのはほとんどが幼児期〜6歳頃まで。3〜4歳なら6歳になるまで余裕があるので、焦ることなくゆっくり練習ができますね。

最適なタイミングとは?

この時期は、近所の子や通っている園のお友達が一人で自転車に乗り始めていることが多く、ただ走っているのとは違って自転車に乗っていることが「かっこいい!すご〜い!」と思うんですよね。

見ているとみんな楽しそうに乗っているので、その姿に刺激されて自分専用の自転車が欲しくなるようです。周りの影響もあって、3〜4歳頃のお誕生日に自転車をプレゼントしたりされたりする事が多いんですよ。

子供が「欲しいな〜、乗りたいな〜」と言い始めたらがベストなタイミング!プレゼントされた日から毎日喜んで乗ってくれますよ!雨の日でも乗ろうとしますから(笑)

初めての子供用自転車。失敗しない選び方のポイントとは

子供用と言っても安い買い物ではないので失敗はしたくないですよね?初めての自転車なので、パパ・ママはもちろんの事、子供も安心して乗れることが大事なポイントになります。

ここでは失敗しない自転車の選び方をご紹介します。

自転車のサイズ

身長や年齢によって合う自転車のサイズが変わってきます。自転車に乗り始める事が多い3〜5歳は、

  • 身長 85cm ・サイズ 12インチ ・対象年齢  2.5歳
  • 身長 95cm ・サイズ 14インチ ・対象年齢  3歳
  • 身長 100cm ・サイズ 16インチ ・対象年齢 3.5〜5歳

となっています。私の周りでも、3〜4歳だと14インチが多いですね。

でもこれはあくまで基準なので、幼児の体格差がかなり広い3〜5歳までは自分の子供の体に合わせた方が失敗は少ないです。

まずは実際にお店で試乗させてもらってから、店員さんと一緒に大人の目で確認すると安心ですよ。

BAAマークが付いている

BAAマークとは、自転車協会がこの自転車は、安全基準を満たし、地球環境にも優しい製品ですと認められた商品のみに与えられる証のこと。

ブレーキやハンドルなど約90ヶ所の項目を検査し、無事クリアした製品だけにこのシールが付いています。

安全・安心に自転車を楽しんでもらうためにも、このマークは必要不可欠ですね。

足が地面に付く

自転車選びで重要なポイントは、サドルが一番低い状態で足が地面に付くかどうか。

乗り始めた頃は、まだブレーキで止まるというよりも、とっさに足を付いて止まろうとすることが多いんです。

サドルを低めに設定してつま先が地面ギリギリに付くサイズだと、普段の目線より急に高くなるので、自転車に乗ることがちょっと怖く感じてしまうかもしれません。

いざ転びそうになった時も必ず地面に足が付かないと危険なので、必ずつま先は付くサイズの自転車を選んでくださいね。

子供が一番安心して乗れるのは足全体が地面に付くことですが、身体の大きさや年齢によって変わってくるので、基本的にはつま先が付けば大丈夫ですよ。

ウチの子は小さめだったので、身長や年齢で判断というよりは、足が付くかどうかで判断しました。

ブレーキのサイズと硬さ

幼児は大人よりも握力がないので、大人が簡単に握れるブレーキも幼児にはちょっと硬かったり、手が小さい子だと身長と自転車のサイズが合っていても、しっかりとブレーキが掛けられないことがあります。

ブレーキは自分や他の人を守るためにも大事な部分なので、幼児の力でもしっかり掛けられる、適度な硬さと大きさにしましょう。

明るめの色

この時期の子が夜一人で自転車に乗ることはないと思いますが、暗い時間でも他から見やすく、公園などの人が多くいる場所で乗っている場合には、明るめの色の自転車の方が見つけやすいんです。

子供ってちょっとでも乗れたり、周りの子がスイスイ走っているのを見ると追いかけるようにピューッと行っちゃうので、お子さんがOKしてくれる範囲で明るめの色を選ぶのがオススメです。

私が選んだのは

私は上の子が2歳の頃に買ったのは、昔からある舵取付きのpeopleいきなり自転車(赤)でした。

子供にとって初めての自転車だったので、慣れないうちは景色や感覚を楽しんでもらえるし、子供がよそ見をしていてもこっちでコントロールできます(前を見るように注意はしますが)。

坂道があっても登れなくて苦労したり、下り坂でヒヤヒヤする心配もありません。

しかもサドルだけでなく子供のハンドルも伸縮するので、個人差がある身体のサイズでも高さが自由に変えられんです。

2歳〜6歳までの体に合わせて乗れるので、いつでも運転しやすい状態に自由に変えられてとても楽でした。「このサイズで大丈夫かなぁ」って心配もありません。こまめに買い換えることもなくてお得だし(笑)

子供の自転車で出かける時、子供の横に並んでいたら通行の邪魔になってしまうし、後ろに1列で並んでいると確認のために何回も後ろ向くし。

慣れてきて乗れることが楽しくなると、かっ飛ばして走って行こうとするんですよね。

普段はあまり気にしていませんでしたが、これを目の当たりにした時「舵付きで良かった〜」と思いました。

舵を取っていたらそれはそれで「ママ見てー」と後ろを振り向くんですけどね。少しでも参考になれば嬉しいです。

まとめ

いかがでしたか?幼児のうちは順応性が高いので「ちょっと早いかな?」と思ってしまいそうな自転車も、あっという間に乗りこなしてしまうので、必ず大人が見ているならそこまで心配はいりません。

楽しくなってくると毎日のように自転車で出かけたがるのでママは大変かもしれませんが、これを参考にお子さんが楽しく安全に乗れる自転車をプレゼントしてあげてくださいね。