赤ちゃんはなぜおもちゃを投げるの?「痛い!」をなくす事前の対策。

毎日色んな表情や動きを見せてくれる赤ちゃん。とっても可愛くてず〜っと見ていたくなりますよね。でも一歳から一歳半頃になるとおもちゃを投げ始める子が増え、心配で目が離せません。

自分の近くにあるおもちゃを手当たり次第投げるので、おもちゃは壊れてしまうし、床や壁に当たれば傷になり、人に当たればさらに大きなダメージを受ける可能性もあります。

私の子供も同じようにおもちゃを投げまくる時期がありましたが、服やティッシュみたいに柔らかい物ならまだ穏やかに見守っていられたものの、積み木とトミカがぶつかった時は本気で痛くて涙が出ました…。

「何で投げるようになったんだろう」「どうしたら止めさせられるの!?」とお悩みのあなた!

自分や家のものが傷つくだけならまだマシですが、お友達に投げてしまったらそれこそ大変です!そうなる前に一刻も早く投げることを止めさせたいですよね!

この記事を読めば、どうして赤ちゃんが物を投げてしまうのか、投げないようにするためにはどうしたら良いのかがすぐにわかりますよ。

私も投げる理由と対策を知り実行してからは、少しずつ投げる回数が減ってきました。誰かが痛い思いをする前に、ぜひ参考にしてくださいね。

赤ちゃんがおもちゃを投げる3つの理由

赤ちゃんが物を投げるのには、赤ちゃんならではの理由があるので3つご紹介しますね。

意思表示

赤ちゃんも成長するにつれて徐々に自我が芽生えてくるので、思うように遊べなかったり、お友達や兄妹と遊んでいてイヤな思いをした時、相手をして欲しくて気を引きたい時など、自分の思いをうまく伝えられない時の表現の一つとしておもちゃを投げる事があります。

投げることを止めるのは大事ですが、その前になぜ投げてしまったのか理由もチェックしてみると赤ちゃんの本当の気持ちが見えてきますよ。

成長の証

物を投げるには、それなりの筋肉や動作が必要です。投げることが出来たということは成長の証の一つでもあるので、嬉しいことでもあります。

と言っても毎回「そんな事が出来るようになったのね〜」と見守るわけにはいかないので、きちんと注意をしましょう。

楽しんでいる

赤ちゃんは物を投げた時の周りの反応や、おもちゃの動きや音が楽しいと感じると、純粋な気持ちで何度も繰り返してしまいます。

うちは下の子が赤ちゃんの頃、おもちゃを投げた時に上の子が笑ってしまってから「投げると笑ってくれる・楽しい」とインプットされたようで何回も投げるようになってしまいました。

投げることをやめさせたい時は、兄妹に「物を投げても反応しないでね」と言い聞かせておくことを強くオススメします!

赤ちゃんのおもちゃ投げ対策6選

おもちゃを投げることがクセになってしまう前に、赤ちゃんにもわかってもらえるおもちゃ投げ対策を6つご紹介します。

手が届かない所に置く

基本中の基本ですが、赤ちゃんに投げられたら困るものは手の届かない場所に置いておくのが1番安全です。割れやすい物や大切な物はとりあえず避難させておきましょう。

投げる前に手を止める

赤ちゃんが楽しんでいる姿は可愛いですが、物を投げる行為が当たり前になると直すまでに時間がかかって大変です。おもちゃを投げようとしていたら優しく赤ちゃんの手を掴んでストップさせましょう。

ダメなことを伝える

まだ言葉を理解しきれていない赤ちゃんにもやって良い事とダメな事は早いうちからしっかり教えなくてはいけません。

赤ちゃんには短い言葉のほうが伝わりやすいので、注意をする時は「ダメ!」とシンプルに伝えましょう。

おもちゃを取り替える

たとえおもちゃでも、ボールや輪投げのように投げて良いものと、お人形や乗り物などの投げてはいけないものがありますよね。

ボールも輪投げも基本的には投げて遊ぶものですし、大して痛くもないので安全に遊べます。

もし純粋に投げることを楽しんでいて投げてはいけないおもちゃを手にしていた時は、投げても大丈夫なおもちゃと交換してあげましょう。

私も子供がおもちゃを投げようとしていた時にボールと交換するようにしたら、繰り返すことで少しずつ理解してくれたようで、ボールじゃないものを手にした時に一度私の顔を見てボールと交換してから投げてくれる事が増えましたよ。

気持ちを汲みとってあげる

自分の思いを言葉で伝えられない赤ちゃんは物を投げることで気持ちを表すことがあります。

うちの子は積み木が思うように積めなくてすぐ崩れてしまった時や、小さなトレーラーのおもちゃに何倍も大きい車を一生懸命入れようとして入らない時に怒って投げていました。

そんな時は「〇〇したかったんだね」「一緒にやってみようか」と、赤ちゃんの気持ちを汲みとって話してあげると、気持ちを落ち着かせてあげられますよ。

投げられたもの伝える

お人形やぬいぐるみを投げてしまった時はおもちゃになりきって「痛いよ〜」「投げないで遊んでね」など、セリフや動きを交えてわかりやすく伝えてあげると言葉だけで注意するよりも理解しやすいので小さい子には特におすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

対策をしてもすぐにはやめてもらえませんが、他に気に入った遊びが出来たり、少しでも理解し始めると投げる回数は減ってきます。

赤ちゃんは大好きな人に褒めてもらったり喜んでもらえることが大好きなので、投げるのを我慢できたり、投げて良いものを優先的に選んでくれた時は、オーバーなくらいに褒めてあげてくださいね。

おもちゃを投げることも投げなくなることも成長の一つなので、ぜひこれを参考にして投げなくなる日を楽しみに待っていてくださいね。