布団の衣替えの時期はいつが最適?来年に楽をする片付け方とは?

季節の変わり目になると意識し始めるのが衣替えですよね。衣服と同じように、布団も季節の変わり目になると衣替えってしますよね。

でもこの時期は、日によって気温差があるため、いつ衣替えをするべきかと悩むことはありませんか?

ありますよね~。布団は洋服と違って一度片づけてしまうとまた気軽に出して使うというものでもないので、いつ衣替えをするかって、悩ましい所だと思います。

布団の衣替えをするのにベストなタイミングってあるのでしょうか?気になりますよね。あるなら是非参考にしたいと思いますよね。

そこで今回は、布団の衣替えをいつすればいいのか?そのタイミングについて詳しくご説明していきたいと思います。

衣替えをする際にぜひやっておきたいひと手間についても合わせてご紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみて下さいね。

布団を衣替えするベストタイミングとは?

暑いと思った次の日には肌寒くなったり、そうかと思ったらまた暑くなったり…。季節の変わり目に、いつ布団を衣替えするのかって、見極めるのは結構難しいですよね。

その目安の一つとして、理想的な布団の中の温度や湿度というものがあるんですね。

日本睡眠科学研究所によると、それは33±1℃、50±5%RH(RHとは相対湿度のこと)とされています。

んー、でも布団の中の温度や湿度って言われても、ちょっと難しいですよね。もっとわかりやすい目安はないのでしょうか。

洋服なら外の気温を参考にしますよね。実は布団の衣替えの目安になるのは、寝室の室温なんです。

たとえば、だんだんと肌寒くなっていく季節であれば、寝室の温度が15℃前後になる頃には羽毛布団1枚、10℃前後になる頃には羽毛布団と毛布を、5℃以下になる頃にはそれに合い掛け布団をプラスすると、理想的な布団の中の温度を保つことができます。

逆に温かくなっていく頃の季節では、20℃前後になると羽毛布団から合い掛け布団にチェンジ、20℃前後になれば肌布団1枚がちょうどよく、25℃を超える頃にはタオルケット1枚で十分と言えます。

住んでいる地域や、お持ちの布団の種類など、各家庭によって違いはあると思いますので、必ずしもこの通りということではないですが、ある程度参考になるのではないでしょうか。

快適な布団の中の温度を保つことで、睡眠の質も高まるので、上手に布団を替えて調節したいですね。

来年のためにしておきたい「ひと手間」とは?

さて、衣替えのタイミングが大体分かったところで、いざ衣替えを決めたら、布団を長持ちさせるためにも、きちんとお手入れしてから布団を片づけるようにしましょう。

布団の衣替えをするときにしておくと良い、「ひと手間」について4つご紹介します。

収納スペースに掃除機をかける

衣替えの布団を押し入れやクローゼットに収納している方が多いと思いますが、そこにほこりが溜まっていることで、ダニのエサになったり、カビの原因にもなってしまします。

衣替えをする際は、布団を収納するスペースをキレイにしてから始めることをおすすめします。

洗えるものは洗う

掛け布団のカバー類は、必ず洗濯してからしまうようにしましょう。

寝ている間の汗や皮脂で汚れたカバーをつけたまま布団をしまうのは清潔でないだけではなく、黄ばみやカビ、ダニの繁殖の原因にもなりますので避けたいところ。

毛布や肌布団なども、洗濯機で洗えるものは洗濯しましょう。自分で洗濯できないもので、汚れが気になる場合は専門のクリーニングに出すなどするといいでしょう。

しっかり干して乾燥

布団はダニの温床になりやすい場所。湿気がたまっていると繁殖しやすいため、しっかり乾燥させてからしまうことがポイントです。

天気の良い日を選んで、天日干しや陰干しをします。日中の10時~14時の間の2時間程度で干してください。

あまり長く日にさらすと布団が傷んでしまうので気を付けてくださいね。布団の裏と表で1時間ずつ干すとさらに効果的です。

羽毛布団は生地が傷みやすいので、陰干しをおすすめします。

布団を干すといえば、ふとん叩きでパンパンやるイメージもあるかもしれませんが、これは布団を傷める原因になりますので、取り込むときに表面のほこりを払う程度にやさしく行う程度にしましょう。

通気性の良い方法で保管

洗濯と乾燥が終わった布団は、通気性のよい布団収納ケースに入れて保管しましょう。

その際、収納する場所には除湿剤を、布団を入れるケースには防虫剤を入れておきます。布団圧縮袋を利用する場合は、圧縮袋の中に除湿剤も入れておきましょう。

布団には湿気を吸い取る性質があるので、布団を保管している場所は時々換気してあげることをおすすめします。

定期的に除湿剤を交換するのもいいでしょう。湿度が高くならないよう注意することがポイントです。

まとめ

いかがでしたか?なんとなく分かりにくかった布団の衣替えのタイミングも、時期や季節よりも寝室の温度を目安にするといいということでした。

確かに住んでいる地域や、マンション、戸建てなどの条件によっていろいろ違いますよね。

今回ご紹介した、衣替えの時の布団のお手入れも参考にしていただき、来シーズンも快適に布団を使用できると良いですね。