職場にぴったりな帰省のお土産は何?好かれるお土産と嫌われるお土産は?

あと少しで夏休み!この期間を利用して実家に帰省する人も多いのではないでしょうか。心許せる家族や友人と会うのはとっても楽しみですよね。

「帰省の時だけは職場のこと考えなくていいからラッキー!」と思っているあなた!

仕事のお休みをもらって帰省した場合、休ませてもらった感謝の意とお詫びを込めてお土産を買っていくのが一般的で、社会人の約60%はお土産を買っています。

職場の風習にもよりますが、お土産をもらって嬉しくない人はいません。

でも職場には立場が違う上司や部下、年齢も様々なのでどんなお土産を買えば良いのか悩みますよね?

私も実家に帰省した時、みんなに大人気なお土産があるような土地でもなかったので「みんなが喜んでくれるのって何だろう??」とすっごく悩みました。

何も知らずになんとな〜く「これでいっか」と選んだお土産は、もしかしたら職場に迷惑をかけてしまうNGお土産かもしれませんよ!

この記事を読めば、職場へのお土産で人気の高い物、選ぶ時の注意点がすぐにわかります。ぜひ参考にしてくださいね。

職場に持って行くお土産で人気の高いものとはどんなもの?

せっかくお土産を選ぶなら職場のみんなに喜んでもらえるものを買って行きたいですよね!
まずは職場で人気が高いお土産の特徴をご紹介します。

ご当地限定品

貰って嬉しいお土産の一つとして人気なのが、ご当地限定の商品です。

どこでも買えるものではなく、ご当地限定の行った人じゃないと買えないお土産は特別な感じがしますし、会話のネタにもなりますよね。

最近では有名なお菓子のご当地限定商品もかなり多いので、その人気は更に増しているようです。

定番・万人受けする物

職場には年齢や性別など自分と違う人が多く、その分好みも別れます。

何が良いか悩んだ時は、クッキーやおまんじゅうのようにみんなに愛されているお菓子を選べば、喜んでもらえること間違い無し!

特にクッキーはご当地デザインされていたり、食べやすいことから不動の人気。おみやげ屋さんでも必ずと言っていいほど並んでいるのであまり悩まずに済みますね。

個別包装になっている

個別包装になっているものはもらってすぐに食べられない状況でも自分のタイミングで食べられますし、もしその人の好みでなかったとしても家族や友人にあげる事が出来ます。

しかも会社によって個人の机に一個ずつ置く・一人一人に手渡しをする・休憩室に置いておくなどルールが違うので、個別包装のお土産ならどのパターンでも対応できるので意外と万能なんです。

休憩室に置いておく場合で内袋を開封してしまっても、個別包装されていれば品質が保たれるので安心して食べられますね。

味のレパートリー

1つのお土産でも何種類かバリエーションがあれば人それぞれ好みの味が選べるので、もらう側はワクワクしますし、買う側も「何味を選べばいいかなぁ」なんて悩まずに済みます。

これなら1番先に無くなったのは職場の人気の味・逆に多く残っている味はこの職場の好みではないということが見てわかるので、次回のお土産の参考にもなりますよ。

賞味期限

お土産の賞味期限は余裕がある方が安心して食べられるので、最低でも1週間は日保ちするものがベスト。

職場に持ってきた日にいない人もいるかもしれないので、数日休んだ後でもその人の手に渡るくらいの賞味期限の方が思いやりがあって良いですね。

人数より多め

お土産を開けたら一つだけ形が崩れていたり、自分が人数を数え間違えていたりと、いつどんな事が起きるかわかりません。

なので人数より少し多めのものを買っておけば思いがけないトラブルが起きた時でも全員に行き渡りやすいのでちょっと金額はアップしてしまうかもしれないけれど、多めに買ったほうが安心できます。

しかし多めに買うことを意識していた人が1箱の枚数を確認して十分な量だと思って買ったら、実は二枚で一袋!

結果的に数人分足りなくて渡せなかった…なんてこともあるので、購入する前に職場の人数と商品の表示はしっかりチェックしておきましょう。

常温可能

季節や職場環境によって室内の気温はかなり違ってきます。

要冷蔵など冷やして食べたほうが美味しいものもありますが、冷蔵庫がある職場は飲食店以外ではあまりありませんし、保管場所が限られるものは職場には不向きです。

いつどこに置いても美味しく食べられる常温OKな商品を選びましょう。

体験談から学ぶ!帰省先でお土産を選ぶ注意点とは?

職場には同僚だけでなく上司もいるのでなるべくなら気を使わせたり迷惑は掛けたくないですよね?
帰省先でのお土産選びにはどんな点に注意すれば良いのかご紹介します。

面白系・ウケ狙い系

インパクトがあっても必ずしもみんなが同じ感覚で受けるとは限りません。

もらって笑えるのは親しい友人と家族だけと考えて、職場にふさわしいお土産をチョイスしましょう。激辛系や不思議な味など、もらった所で困らせるだけなので、学生のノリで買わないように。

カットが必要

開封してから誰かが切り分けなくてはいけなかったり、フォークやスプーンを準備しないと食べにくい・食べられない物は準備も必要ですし、職場や食べる人の迷惑になってしまうので選ばないようにしましょう。

汚れる

色々な職場がありますが、作業スペースや休憩室は汚したくないものです。

以前の職場で一口サイズのわらび餅がお土産として置いてあったのですが、周りに付いているきな粉はパラパラ落ちて、手も服も休憩室のテーブルもきな粉だらけ。

結局お土産を買った人ではなく、見るに見かねたパートさんが全部お掃除をしていました。

こんなこともあるので、帰省先の名物だったとしても粉末でコーティングされているものは手や服・デスクも汚れてしまい迷惑になりかねないのでやめておきましょう。

適度な値段

とても魅力的なお土産を見つけたとしても、高価過ぎる物を買ってきてしまうと他の人がお土産を買ってくる時のハードルが上がってしまいますし、安過ぎると数が少なかったり味がイマイチだったり…その悩みが少ないのが大体1000〜2000円のお土産です。

職場に持って行くお土産の相場もこれくらいなので、高過ぎず安過ぎずがポイントです。

アルコール不使用

洋菓子には香りづけと傷みにくいということでアルコールが使われている商品があります。

アルコールを使用していると仕事が終わるまで食べられないですし、大人でも苦手な人がいるので避けましょう。

私が飲食店のホールとして働いていた頃、同僚から海外土産のチョコレートを貰いました。

大好きなチョコだったので休憩中に喜んで一口で食べたらチョコレート・ボンボン…中身はまさかのウォッカ!!

お酒に弱い私は酔っ払ってしまい、これでは接客できないからと酔いが覚めるまでキッチンのお仕事をしていました(笑)

和やかな職場だから助かったものの、恐ろしいお局さんがいたらどうなっていたことか…

割れる・溶ける

チョコレート系のお土産は夏や暖房が効いている部屋では溶けてしまい、手を汚さず美味しい状態で食べるのは困難です。

ラングドシャのような薄いクッキー系は、帰省先から帰る途中や渡す前に割れてしまっていることもあるので、この2つは選ばないほうが良いでしょう。どっちも美味しいんですけどね〜。

イヤミ対応

これはおまけのようなものですが、もし職場に少し厄介なお局様や上司がいるならその人に好みを合わせるのも一つの手です。

ご機嫌取りというより、イヤミ回避のための手段としてこの選び方を実践している方もいるようですよ。

まとめ

いかがでしたか?

私が今まで働いてきた職場では、どこも休憩室にお土産を置いておき、休みをいただいたお礼とどこのお土産かを一筆書いておくのが定番でした。

帰省先が何県か書いてあるだけでも「〇〇ってどんな所なの?」「ゆっくりできた〜?」と話に花が咲き、今まであまり話したことが無かった人との会話も弾んでいたので、軽く言葉を添えておくとさらに職場での交流も深まりそうですね。

あなたも帰省先でお土産を選ぶ時は、ぜひこれを参考にしてくださいね。