寝る前のストレッチは熟睡できるって本当?寝起きスッキリのストレッチ方法

「最近よく眠れない」

「朝起きた時に、よく寝た~!って感じがしない」

「寝つきが悪いし熟睡できない」

そう感じることはありませんか?そんな日が続くと、昼間も元気が出なかったり、つらいですよね。

私も、熟睡できない日があると翌日は調子が出なくて困っていた時期があります。

そこでこの記事では、熟睡できなくて困っているあなたのために、寝る前の簡単ストレッチで熟睡できる方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

寝る前にストレッチをする効果とは?

まずは、寝る前にストレッチをすることがなぜ熟睡につながるのかをご説明しますね。

日中、体は何かしら動いていて、緊張状態にあります。家事やお仕事をしていると同じ姿勢をとり続けることもあります。

そんなときの体は、筋肉が固まって芯からリラックスができない状態になっています。

もしそのまま寝てしまうと、筋肉が硬いまま寝ることになるので体がリラックスできていないんです。なので熟睡がしにくい。

寝る前にストレッチをすると、体がほぐれてリラックス状態になるので、熟睡につながるんです。

熟睡できる!寝る前のちょこっとストレッチ

それでは実際に、寝る前のおすすめのストレッチをご紹介しますね。

ここでポイントなのが、リラックスするために行うストレッチなので、ハードなストレッチはしないことです。

簡単に、時間をあまりかけず、「ちょっと痛いけど気持ちいい~!」くらいの感じでできることが理想です。

首のストレッチ

  1. 始めに、床に座ります。まっすぐに足を前に伸ばして、右手のひらをお尻の下に敷きます。
  2. その状態のまま、左手を頭にのせ、息を吐きながら左手で優しく頭を左に倒していきます。
  3. 右の首筋が伸びていることを感じながら、そのまま深呼吸を3回。
  4. 終わったら、左右を入れ替えて行います。

肩のストレッチ

  1. 首のストレッチの後、座ったままの状態で両肩に指先をチョン、と置きます。左右にひじが飛び出ている状態ですね。
  2. そこから、ひじで円を描くように肩を回していきます。まずは内回しで深呼吸2回分。そのあと外回しで深呼吸2回分。
  3. 動きは呼吸に合わせてゆっくり行ってください。

お腹のストレッチ

  1. 今度は仰向けに寝転がります。そして、両手を広げ、上から見たら十字になるようにします。そして、右足の膝を立てます。
  2. 右手や右肩を床に着けたまま、左手で右ひざをつかんでゆっくりと左に倒していきます。膝の動きに合わせて、ゆっくり顔を右に向けます。
  3. お腹がねじれて伸びているのを感じながら、深呼吸をゆっくり3回行います。
  4. そのあと、ゆっくりまた十字の体制に戻り、左右を入れ替えて行います。

ちなみに私はこれをやると、どんなにゆっくり行っても背骨と腰骨がバキバキ鳴ります。

股関節のストレッチ

  1. 再び床に座る姿勢に戻ります。足はそろえて前に伸ばします。
  2. ここから、ゆっくりと足を左右に開いていきます。
  3. 「ちょっと痛いけど気持ちいい」くらいのところで止めて、そこから手をついて、上半身をゆっくり前に倒していきます。
  4. 程よい痛み(とても痛い時には行きすぎです)を感じるくらいで止め、そこで深呼吸を5回。またゆっくり体を起こしていきます。

以上の一連の流れをぜひやってみてください。大事なのはゆっくり行うこと、呼吸を意識することです。

番外編 こんなことやってない?熟睡を邪魔する3つの行動

ここまで、ストレッチによる熟睡の方法をご紹介してきました。しかし、気をつけてください!折角のストレッチを無駄にしてしまう行動があるんです。

横になって昼寝している

「お昼ご飯を食べたらついつい眠くなって・・・。」と、ついゴロンと横になって昼寝をしていませんか?

午後にしっかりした昼寝をしてしまうと、体内のリズムが狂って夜の寝つきが悪くなりますので、やめておきましょう。

どうしても眠たい時には、タイマーを30分にセットし、横にならずに椅子に座って寝るくらいに抑えておきましょうね。

14時以降にコーヒーや緑茶を飲んでる

コーヒーも緑茶も、体にいい飲み物としてテレビで紹介されていることが多いので、いつ飲んでも問題ないと思っていませんか?

ところが、コーヒーや緑茶にはカフェインが多く含まれています。カフェインは体を興奮させる作用があるので、カフェインが体に残っている間は熟睡しにくくなってしまいます。

飲み物時自体は体にいいのものなので、飲むときは午前中にしておきましょう。午後の飲み物にはハーブティー、麦茶、ほうじ茶、お白湯がおすすめです。

寝る直前までテレビやスマホを見ている

これ、結構やっちゃうんですよね。私もついついやってしまいます。ところが、テレビやスマホって、夜の明かりにしては光が強すぎるんです。

目から光を取り込んだ脳が、まだ夜じゃないと勘違いしてしまうんです。そうすると、脳から体に出される「もう寝なさい」という指令が出にくくなってしまうんです。

せめて寝る時間の1時間前にはテレビやスマホは見ないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?寝る前の簡単なストレッチだけで、熟睡具合が変わるなんで、素敵ですよね。寝る前の10分をストレッチに使って、あなたも気持ちのいい目覚めをゲットしましょう!